マグロの種類で使い分けている、こだわりの高級ツナ缶
ツナ缶のイメージをくつがえす、高級ツナ缶を見てきました。
こだわるとこんなにおいしくなるんだと感じさせてくれました。
また、ラベルもかっこいいです。
贈り物としても、おすすめな高級ツナ缶です。
イベントに参加した際に、試食もさせていただきました。
今回試食させていただいたのは、国産のにんにくツナ入りのオーシャンプリンセス ホワイトツナ(フレーク)や、オーシャンプリンセス ホワイトツナ 国産赤唐辛子入りツナ(フレーク)、オーシャンプリンセス さば水煮 です。
ホワイトツナ缶には、夏に1本釣りしたびん長まぐろだけが、使われています。
ツナ缶のイメージは、子供の頃に、おかずとして食べてきた馴染みの深いものです。
しかし、モンマルシェのツナ缶は、夏に1本釣りされたびん長まぐろを使っていますので、他とは違うな!
と、感じています。
世界中で使われているツナの素材は、カツオが、70%、キハダまぐろが、25%、びん長まぐろが、5%だそうです。
オーシャンプリンセス ホワイトツナに使われている、びん長まぐろは、鶏肉も近い食感と、さっぱりしているのも特徴の一つです。
油との相性もばっちりあうことも、夏の1本釣り びん長まぐろを使った商品作りのこだわりを感じますね。
油は、高級料亭でも使われている綿実油が使われています。
綿実油は、クセもなく、ツナとの相性が、ばっちり合っています。
ラベルに対しても、こだわりがあるそうです。
ツナ缶の入った箱を開けて、「お~っ!、かっこいいな~」今まで見てきたツナ缶と、見た目の違いというように、ラベルのデザインに対しても、こだわっているそうです。
高級ツナ缶として、贈り物として、魅力を感じるように、こだわりを感じました。
こちらが、オーシャンプリンセスホワイトツナ 国産にんにく入りです。
青森産のにんにくが、ツナを引き立ててくれていて、美味しかったです。
飽きの来ない味だなと、感じました。
こちらが、オーシャンプリンセス ホワイトツナ 国産赤唐辛子入りツナです。
美味しくいただきました。
国産の赤唐辛子が、ピリッとしますが、食欲をそそるような味でした。
さすがに、唐辛子のところを食べたら、辛かったです。
こちらが、オーシャンプリンセス さば水煮です。
オーシャンプリンセスのサバは、大ぶりの缶詰になります。
そして、一般的なサバの水煮は、2%の塩分濃度ですが、オーシャンプリンセスの場合、塩分濃度は、0.7%まで塩分濃度を下げるというこだわりです。
0.7%まで下げているので、サバの素材そのものが、缶詰になっているといえると思います。
サバの水煮も、よく食べる缶詰の一つなので、馴染みがありますが、塩分濃度0.7%下げて、お水と、サバで作っているこだわりは、食べた感じでは、よくわからなかったですが、サバの味は、よくわかりました。
素材を活かしたという点で、他とは違うこだわりに、試食させていただき、得した気持ちになりました。
大ぶりのサバにこだわっているということで、どんな違いかは、こんな感じです。
一般的なさば缶には、250gのものが使われています。
オーシャンプリンセスのさばは、大ぶりなので、焼き魚や、お刺身用に使われている大きさ400g以上の大ぶりのさばが使われています。
市場に出ない時には、買い付けしないくらいのこだわりを持っているそうです。
ギフトセットは、こんな感じです。
大切な方への贈り物として、ご自身へのご褒美に、いかがですか。
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