ココマイスターのブライドルロイヤルレガッタを実際見て感激しました。

2020年4月19日

ブライドルロイヤルレガッタ

ココマイスターのブライドル ロイヤルレガッタは、ビジネスシーンで、必要なものを入れるカバンとして、とても高級な感じで、魅力的に感じました。

こういうカバンを持つことで、びしっと引き締まると思います。

ココマイスターの職人さんが、丁寧に作りあげたものなので、使い込むほどに味わいも出て、革の魅力を存分に楽しむことができると思いました。

ロイヤルレガッタ手に持つ

手に持ってみました。

持つところも、とてもしっかりしていて、ぎゅっと握る手には、フィット感がたまらなくいいです。

これが革のカバンの魅力ですね。

ブライドル ロイヤルレガッタ

ロイヤルレガッタ開ける

ブライドル ロイヤルレガッタを開けるとこんな感じです。

このカバンを持って営業に行くことを想像すると、仕事ができる人に見えると思います。

一目おかれることを考えると、新人よりも、ばりばり働く方に似合いそうです。

ココマイスターでは、自分へのご褒美に購入する方もいると思いますが、贈り物をしたいと考える方も多いと思います。

新入社員で、これから頑張れ!!という応援の意味を込めて、贈るのも良いと思いますが、2年目、3年目と社会人として、より多くの責任を持って頑張る方に、贈るとよい気がします。

こういうカバンを持っても似合うようになりたい!!

そんなときのための投資に購入するのも良いかも。

私も社会人になり立てのころ、自分へのカツを入れるために、革のカバンを購入した記憶があります。

使い勝手も、もちろん考えて、購入しました。

購入してよかった点は、カバンの耐久性であったり、気持ちの入れようが、変わって自分で頑張ろう!!というモチベーションにつながりました。

仕事の出来具合とは、だいぶ差がありましたが、長く使い続けることができたので、満足です。

ロイヤルレガッタ横から見て

ブライドルの革は、革にロウが練り込まれています。

使っていくことで、浮き出ているロウは無くなっていき、艶のある革へと変わっていきます。

艶のある表情へと変わっていく経年変化が、特徴の一つになります。

職人さんによる手作りする際、完成されるまで丁寧に、隅から隅まで作りあげていくので、やっぱり実際の製品を見ると、芸術を見ているような感覚に私は、陥りました。

角の部分は、手縫いで仕上げているところも、感激です。

使う人も、きっと満足できると思います。

ブライドル ロイヤルレガッタ