ヒンの革のサンプルを頼んでみました

2020年4月19日

ドイツシュリンク見本

レザーコレクションのhinn(ヒン)から、革のサンプルを頼んでみました。

写真は、ドイツシュリンクの革の見本です。

デコボコしていて、革の感触を実際触れて見て感じることができます。

カラーバリエーションも、見本を見てわかります。

hinn(ヒン)のオリジナルカラーもあるので、オリジナルの色合いも魅力の一つですね。

購入の際の参考にしたいですね。

hinn(ヒン)ラムタッチ日本製の革サンプルです。

日本のタンナーで、きめ細かさがあります。

良いものと出合うと、嬉しくなります。

有名なブランド物だけがよいものと限らないと私は、思います。

確かにステータスとして、一つくらいあっても良いかもしれないけど、私は、あえて、自分が気に入ったものを購入したいです。

気に入ったものは、他の人にもお勧めしたくなります。

使ってみたけど、良いものだよ!

などと、お勧めしたくなります。

通販で購入するとき、手に持って確かめることができないので、今回革のサンプルを頼んでみました。

名刺入れ、シンプルだけど革のなめらかさや、ちょっと幅の広いマチになっているところは、出し入れのしやすさにつながりますので、使いやすいと想像できますね。

名刺収納数は、30から50枚です。

とても気になる名刺なので、ご紹介しました。

Card Case – German Shrink

カラーバリエーションが豊富な名刺入れです。

自分らしさ、大切なパートナーになる名刺入れ選びの参考になればと思います。

大切な方への贈り物としてもおすすめです。

時間に余裕があるなら、革のサンプルを取り寄せて、それから選んでみるとよいと思います。

ギフトラッピングサービスも、もちろんあります。

ぜひ会員登録をして、選んでみてくださいね。

https://hinn.jp/