ブラックレーベル鮪とろツナ缶、食感味わってみたいツナ缶です。

2020年4月20日

ツナ缶は、馴染みのあるおかずです。

よく、子どもの頃にツナ缶があると、喜んで食べていた想い出が、あります。

白いご飯と一緒に、かっこんで食べていました。

1人暮らしの時も、同じです。

ツナ缶は、リーズナブルでありながら、パンに、はさんでみたり、サラダとして食べてみたり、ほんとなじみが深いです。

そんなツナ缶ですが、こだわりのツナ缶は、ちょっと、すごいです。

贈答用として考えれば、我が家に届くとしたら、かなりうれしくなりそうなくらいです。

例えば、ブラックレーベルのツナ缶です。

口の中で、溶けていくような食感ということ。

1缶、90g 5,400円(税込み)というのを、想像すると、一度くらいは、食べてみたいじゃないですか。

口の中で、溶けていくのですからね。。。

こだわりのツナ缶「マグロ トロ ブラックレーベル」は、こちら

以前に、贈答用のツナ缶、食べてみました。

オリーブオイルに漬け込まれたツナ缶

食べたのは、オリーブオイルに漬け込んだツナ缶です。

国産赤唐辛子入りピリ辛ツナを試食

国産赤唐辛子入りピリ辛ツナも、ピリ辛でしたが、美味しかったですよ。

実際食べたツナは、今まで食べたツナとは、違っていました。

形が、残っているので、食感がよかったですよ。

モンマルシェで、販売されているのですが、日本で初めてツナ缶を世の中に出した老舗の会社です。

ツナ缶を世の中に、出してくれた会社ですから、私にとっても、うれしい会社です。

ツナ缶を試食させていただいたときにも、感じたことですが、ほんと、マグロというお魚を知り尽くしていて、さらに、美味しさにこだわりを持っていて、そういうこだわりが、価格につながっているのだと思えば、安いのかなと、自分に言い聞かせているところです。

マグロと一言でいっても、たくさんありますからね。

それぞれ、マグロによって、美味しく、そして、加工する際も、変わってくるとのことなので、ほんと、奥が深いですね。



近年、養殖によって、天然のマグロではなくても、美味しく食べられることを、今後も望むの私もいます。

素材を活かして、食べる方の幸せな笑顔を、想いながら、生産されていることも、うれしいですよね。

ツナ缶を、愛している私としても、応援したいと思っています。

オーシャンプリンセスホワイトツナ  エキストラバージンオリーブオイル(ソリッド)