挨拶状のはがき印刷に、挨拶状ドットコム
埼玉の今日は、暖かくて過ごしやすい一日でした。
寒さが和らいで少しずつ春が近付いているなと感じることができた日でした。
でもまだまだ、寒くなります。風邪などひかないように健康に気を付けないといけませんね。
明日は、節分です。節分が過ぎれば、立春です。暦の上では春ですが、まだまだ寒さも残ります。
春になっても残る寒さを「余寒」というそうです。
そんなこの季節に出す挨拶状が「余寒見舞い」です。
挨拶状ドットコムでは、印刷するデザインの89種と大変豊富です。
それに2営業後の発送が可能というのがいいですね。
ネットで注文すると20%の割引もお得です。
写真は、きずな箱で、葉書を整理することができます。
寒中見舞いというと、節分までに出す挨拶状です。
立春以降なら「余寒見舞い」として出すことができます。
2月4日から、2月末までが、余寒見舞いになります。
寒い地域では、3月中ごろまでだそうです。
寒中見舞いの豆知識をチェックしてみました!!
寒さが厳しい時期に、ご縁のある方に出す挨拶状のことで、「寒中」は、「小寒」と「大寒」の間の期間に、ご縁のある方へ、お見舞いの書状を出すのが、寒中見舞いになります。
喪中に、年賀状をいただいた際に、お礼状として、送ることもできます。
年が明けてから、寒中見舞いを出すとよいですね。
出す時期としては、1月8日から2月3日までです。
ご参考までに。
挨拶状ドットコムの余寒見舞いのページをチェックすると、主な特徴として見ると、こんな感じです。
★仕上がりイメージをその場で確認!簡単注文 一言コメント
文字のレイアウトもカスタマイズ可能です。
2営業日後発送する速さもうれしい特徴です。
★選べるデザイン89種!
可愛いデザインから、かっこいいデザイン、使いやすい上品なデザインまで数多く揃っています!
★余寒見舞いの豆知識を掲載!
挨拶状で悩むのがこういうところだと思います。
余寒見舞いを送る時期は?
どういうときに使うの?
こういうみなさまのお悩み(私も実は、気になっていました)を解決できるのが、豆知識のページにありました。
とても参考になるので、一度チェックしてみてくださいね。
はがきの印刷は、3ステップでできます。
注文
1、氏名・住所を入力
2、文章を入力する
3、レイアウトを調整する
1と2は、後からでも編集できます。
パソコン上で、印刷されるイメージを確認できます。
買い物かご
デザインが選べるし、写真付きのものまでデザインを選ぶことができるのもいいですね。
健康に気遣ったり、喪中で年始のご挨拶が出すことができなかったりした際の挨拶状に。。。
引っ越しのご挨拶も、できますよ。
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