バリアー二 グリーン オリーブオイル プレゼントにもいいですよ
オリーブオイルというと、お料理によく使われます。
我が家でも、ちょろっとお料理の隠し味のように使っています。
家でパスタを、茹でてパスタ食べるというのが、少ない方だと思うのですが、オリーブオイルは常に、常備している感じです。
バリアー二 グリーン オリーブオイルは、最高級エキストラバージンオイルだそうです。
オリーブオイルといっても、たくさんあるので、迷うかもしれないですね。
たくさんある中で、バリアー二のオリーブオイルを選ぶ理由について、考えてみたいと思います。
普通のスーパーで買えるオリーブオイルの中でも、普通にいいと思いますけどね。
でもいつもと違う、オリーブオイル試してみたいな!!
とか
大切な方への贈り物に、良いもの贈ろうかな!
と思ったときに、おすすめしたいなと思います。
バリアー二オリーブオイルについて
バリアー二オリーブオイルは、アメリカ・カリフォルニア州で、イタリアから移住してきたバリアー二ファミリーが、無農薬で作っているそうですよ。
圧倒的な濃厚なうま味を持つというバリアー二ファミリー自信作のエクストラバージンオイルなのだそうです。
オリーブオイルというと、パスタ等でもイメージ高い、イタリアというイメージがとても強いので、イタリアから移住してきたとはいえ、無農薬というこだわりであったり、濃厚なうまみをだす、オリーブオイルということだけでも、すごく興味沸きました。
ツナ缶にエキストラバージンオイル使われていて、とてもおいしかったな~という印象が、以前記憶にあったので、載せてみました。
エキストラバージンオイルって、香り高いし、オリーブオイルというと、まずこのオリーブオイルですよね。
きっと、バリアー二オリーブオイルも、香りとかも、いいんだろうな~と想像します。
そのまま、飲むこともできます。
しかも、おいしいというところ。
以前、イタリアのパスタについて勉強したことがあって、もちろん、オリーブオイルについてもですが、その時に、試した新鮮なオリーブオイルは、そのまま、飲んで美味しかったです!!
バリアー二エキストラバージンオイルについても、飲めて、しかも、美味しいそうです。
美味しくないのは、酸化している証拠なのだそうです。
酸化しているなんて言われると、なんだか、お料理に使えるのかな?
などと心配してしまいますが。。。
今まで使ってきたオリーブオイルを、普通に飲みたい!!
とか考えたことなかったので、こういうお話を聞くと、ぜひとも試してみたくなりますね。
バリアー二エキストラバージンオイルは、夜明け前に収穫し、遅くとも果実採取後 4 時間以内に搾油しているため、ポリフェノール量が多く、非常に酸化しにくいのが特徴なのだそうです。
手の甲に塗ったときに、5分以内に染みこみます。
混ざりものの入ったオリーブオイルは、何時までたってもお肌にしみこまず、しかも、においが気になるそうです。
バリアー二オイルを、お肌に塗ったときには、染み込む速さに驚くかもしれないそうです。
そういえば、化粧品だったかな。
オリーブオイル配合のを見かけたことが、ありましたね。
きっと、浸透力を高めるために、オリーブオイルが使われていたのかもしれないですね。
この見解についてちょっと違っていたら、ごめんなさい。
ただ、オリーブオイル入っているのを見かけたような気がしたので。。。
バリアー二オリーブオイルの入っているビンは、遮光になっています。
今使っているオリーブオイル、プラスティックだったかも。
軽いし、ごみの分別しやすいから、いいんだけどね。
バリアー二オリーブオイルの瓶は、イタリアから、最高級の遮光瓶を取り寄せているこだわりです。
プラスティックや、透明な瓶は、酸化を促進させるそうです。
なんか、イメージとして怖いお話ですね。
バリアー二のオリーブオイルは、美味しく使ってもらうためなのかな。
酸化させない工夫をしているのは、とてもいいことだと思います。
それぞれのオリーブオイルについても、悪くなるようなこと。
また、美味しくないというものは、扱わないと思いますので、大丈夫じゃないかなとは思いますが、バリアー二ファミリーのオリーブオイルに対する熱い想いみたいなのは、とても、素敵なことだと思います。
わざわざ、イタリアから、取り寄せてみたり、無農薬で、土作りとか、いろいろ工夫しているのを想像するだけでも、感動してしまいます。
封を開けると、どうなっちゃどうなっちゃうのかな?
その開けた後も、変わらずいつまでも、美味しく使えるといいなとおみます。
難しいのかな~
酸化を防ぎ、美味しさを逃さない製造工程を保証
非加熱、無濾過で、空気と紫外線を完全遮断することで酸化を防ぎ、美味しさを逃がさない工夫をしているとのことです。
惜しみない努力ということが、美味しいオリーブオイルにつながると思うので、とても魅力的に感じました。
完熟果実を搾ったレギュラーオイルと完熟前の果実を搾ったグリーンオイルの 2 種類のオイルを製造をしているそうです。
グリーンオイル(早摘みの実から搾ったオイル)は、収率(単位果実量あたりの搾油量)が低いこともあり、なかなか大変貴重なオイルということが分かります。
早摘みということで、やっぱり、色や香りについて、特に、試してみたいと思います。
なぜ?って、ワインも、そうですよね。
若いことで、熟成されたものとは、色や香りが全然違うと思います。
グリーンオイルの希少なことを考えると、アメリカの広大土地があるからこそ作ることができることが分かります。
完熟果実を搾ったレギュラーオイルと完熟前の果実を搾ったグリーンオイルの 2 種類のオイルが、できるのですよね。
奥が深いな~
オリーブオイル作りも。。。
味わってみたくなりませんか?
自宅用もいいと思いますし、贈答用も、いいと思いますよ。
【初めての方・今月先着10名様限定:お一人様1点限り 携帯用小瓶プレゼント】スエルテアルタ(Suerte Alta)有機エキストラバージン・オリーブオイル クパージュ500mL(送料無料)
ディスカッション
コメント一覧
まだ、コメントがありません